学生の就活

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必死になって勝ち取った内定先の企業に就職し、
大学卒業後いざ働き始めると想像してよりも厳しい、
あるいは酷い現実を目の当たりすることが多いと思います。

例えば上司や先輩の方からの説教や取引先からの
理不尽なクレームなどあらゆる辛い状況が待ち受けているんですよね。

悩む男性

そのため新入社員の方には忍耐力も求められますが、
明らかにおかしな会社、いわゆる”ブラック企業”に就職してしまったなら、
早く辞めてしまってもやむを得ないでしょう。

さて、第2新卒が生まれ、増加しているのは何が原因なんでしょうか?

世間一般では”ゆとり教育”が原因だという人がいます。
しかし管理人はそれだけの問題ではないと思うんですよね。

管理人はIT社会が根本的な原因だと考えています。

最近の学生はレポート課題が出されると、
大学の図書館にある書物を参考に答えや考えを導くようなことをしなくなりました。

実はWikipediaやあらゆるホームページで答えを探したり、
Yahoo!知恵袋などのお助けサイトで解答してくれる人を募ったりなど、
すぐにインターネットに頼ってしまうわけなんですね。

そのため自分で問題を考える力が乏しい人が増加し、
学生の間で明確な仕事観を形成できずにブランドだけで会社を選び、
入社後に後悔して、すぐに辞めてしまうわけなんです。

ちなみにこの傾向は
難関国公立大学に入学した学生に多く見られます。

大手企業は優秀な学生を求めるために高学歴の学生を多く確保しますが、
数年以内に離職する学生がかなり多くて頭を抱えているそうです。