学生の就活

Feed Rss

だんだん寒くなってきたなと思ったら、もう12月。
今年もまた学生の就職活動シーズンが始まりましたね。

そういえば一昨年までは企業の採用広報活動の始まりは10月からで、
去年から12月になりましたね。

これは就職活動の早期化による長期化によって、
学部3回生と修士1回性の就活生が授業、ゼミに参加できなくなり、
学業に支障をきたしているので、国公立の大学の協会、私立大学団体連合会などから
採用広報活動の開始時期の見直しの要請が日本経団連に寄せられたためなんですね。

そのため今年も引き続き、
就職活動は短期決戦になると言われております。

ホントに最近の学生はすごく大変だと思いますよ。
昔のバブル絶頂期なんて、面接も形だけでしたからね。

しかもどこの企業に就職するかを選ぶことが出来ましたから。
特に東大、京大、阪大などの旧帝大じゃない学生は
一流企業同士を天秤にかけて、どっちにしようかなぁ~なんて言っていました。
(管理人の知り合いの話です・・・)

ところが2008年のリーマン・ショックによる就職氷河期に始まり(内定取り消しが問題になりましたね)、
東日本大震災による影響もあり、2012年度の学生の就職内定率は57.6%と調査開始以来最低の数値となりました。

ちなみに2013年度の就職内定率は63.1%と言われていて、
昨年の同時期に比べて3.2%上昇しているそうですが、
集計している6250人とデータが少ないため、最終的にはどの程度の数字に落ち着くかは微妙ですね。

ところで、大卒の就職率は90%?60%?データの違いについて気になる人がいらっしゃるようですが、
これは異なる役所が何を目的に集計しているのかの違いによるものなので、あまり気になさらないようにして下さい。

さて、就職内定率が低いということは、
企業が採用できる学生の数が減っているということになり、
その分早期に戦力となれる学生が求められています。

企業が求める学生やそれに応じてどのような準備をしておくべきなのか、どうように行動するべきなのかなど、
これからの学生の就活についてどんどん記載していく予定ですので、
興味が有る方は是非参考にしてくださいね。